梅雨時に良く分かる事は「空」は地球に暮らす
人間にとり大きな「水甕」だと分かります。 雨が
幾日も「降り続けて」も、まだまだ、止む気配 が
ないと思う時もあります。 この状態を表す言葉
は水道管 から「水が流れ出ている」状態を表す
名護方言と同じです。「水=ミジ」「パトゥ=patu
=paat」ンと言います。水道は「栓」が「開かない」
と「水」は「流れ出ない」です。
ヒエログリフとアッカド語のアルファベット
表記は次の通りです。
pAat 空にある (a body of
沢山の water
水 in the sky)
patu (A) 開ける、 to open
開いている open
Middle Egyptian Dictionary
2018
Mark Vygus
(15.3 mb)
721
Akkadian Dictionary
by
Association Assyrophile
de France