古代の言語散策

ヒエログリフ、シュメール語やアッカド語など

2019-12-09から1日間の記事一覧

クワイブ・ハンの語源、信頼できる人の仲間に加わりたい

「信頼」できる人の仲間に「kfa=kwa=kuwa= 加」わる事が出来たら「嬉しい」でしょう。「心」が弾むでしょう。「加わりたい」の名護方言式発音は「kfa=kwa=kuwa=クワ」「イブ=ib」ハンです。 ヒエログリフのアルファベット表記 は次の通りです。 ヒエ…

過分の語源、もし許されるなら、お褒めの言葉は身に余る光栄です

何かの業績で「褒められる」当人は「お礼の言葉」として過「分=b-wnn」の「お褒め」を頂き恐縮します などと言います。「wnn=もし」このように発言しても良いなら「過分」の「お褒め」は「見に余る」光栄です の意味だと分かります。 ヒエログリフのアルフ…

多分の語源、可能性が高い状態、一種の仮定法

日本語の語尾が「b-wnn=ぶん」で終る言葉は「wnn=仮定法=もし」が含まれている事が分かります。「もし」私の見方が「正しいなら」の意味が多「分=b-wnn」と推測されます。 ヒエログリフのアルファベット表記 は次の通りです。 ヒエログリフ 日本語 英語 …

運が良ければの語源、もし成功したなら

日本語には「wnn=運」が良ければと言う仮定法があります。 運が良ければ「成功する」でしょう。 「もし」そうなったら貴方の望む事をしてあげます、 提供します、などと答えるでしょう。 ヒエログリフのアルファベット表記 は次の通りです。 ヒエログリフ …